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2007-10-08

最近はビデオ作品もあまり熱心に見ることはなくなりましたが、2回、3回と見る作品となるとますます少なくなっています。

新譜として発売されてもすぐに見たいとは思わなくなってしまったので、ポールの「ライヴ・イン・レッド・スクエア」(2005年6月発売)も購入は見送っていたのですが、2006年11月には廉価で再発されたのでこの時になってやっと購入。

しかし、購入後もラックの中に入れたままだったので結局、発売から2年以上経った先日やっと見ました。

このビデオには「レッド・スクエア(赤の広場)コンサート」と「サンクト・ペテルブルグ公演」の2つのライヴ・コンサートが収められているのですが、残念ながらこのビデオからはライヴとしての感動がストレートに伝わってきません。
107.jpg

帯の宣伝文句を見るとライヴ&ドキュメンタリーと書かれていてレッド・スクエア・コンサートでは1曲ごとにインタビューなどが入って完全なドキュメント仕上げ。
せっかくのライヴなんですからドキュメント部分は別編集で1本の作品としてまとめてもらった方が良かったと思います。

一方、サンクト・ペテルブルグは普通のライヴ映像として収録されていますが、気になるのはレッド・スクエア・コンサートとともにその映像編集で各場面が約1秒ごとに次から次へと切り替わっていくことです。

ステージや客席の映像が次から次へとあまりにも忙しく切り替わっていくので、まるでトランプの神経衰弱でもやっているかのようで見ていても疲れてしまってそれぞれの映像がほとんどといっていいくらい記憶に残らない始末。

現在の映像編集ではこういったやり方が主流なのかどうか知りませんが、もっと落ち着いてそれぞれのカットをじっくりと見せる編集にして欲しいものです。まばたきしている間に映像が切り替わってしまうのですから、一瞬の脇見もしてられません。

ということで映像にしがみついて見なければならないような作品では、じっくりと楽しむなんて事は無理です。

80年代にはポリスのライヴ・ビデオでゴドリー&クレームが編集した映像処理(カットの切り替わりで一瞬フラッシュする)がなかなか斬新で当時はテレビ各局も色々な番組で真似ていましたが、ビデオ作品もCDと同じように(時間的余裕があれば)何度でも見てみたいと思わせるようなものに仕上げて欲しいものですが、このポールの作品はもしかすると2度と見ないかもしれません。

もちろんポールのコンサートが悪い訳ではありませんけど、見終わっての感想が愚痴だけというのも自分でも悲しい気持ちです。
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