スポンサーサイトキャバーン・クラブ

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2007-11 / 未分類 > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-11-10

「赤盤」「青盤」の聴き比べでこのCDの音源をうっかり忘れていました。
1109.jpg


このアルバムはキャバーン50周年を記念して50曲(+隠しトラック1曲)を収録した3枚組で1曲目に「プリーズ・プリーズ・ミー」を収録。
93年マスターということで同じマスターを使用した「赤盤」との比較をしてみたのですが、キャバーンの方が録音レベルが高いので音が良いような錯覚を受けますがボリューム調整して同じ音量で聴くとやはり音質は同じでした。

このアルバムは出来る限り最新のリマスター音源を使用しているようで2000年以降のデジタル・リマスター音源が多いのですが、EMI音源で2007年リマスターのアーティストはジョニー・キッド&ザ・パイレーツ、ザ・フォーモスト、マンフレッド・マン、スウィンギン・ブルー・ジーンズ、ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタスとなっています。これらのアーティストのリマスター作業をしているということはビートルズも多少、期待できる?1111.jpg

このCDの感想を少し。

まず1枚目はクリス・ファーロウの歌う「アウト・オブ・タイム」。
初めて聴きましたが、バックの演奏はストーンズのオーケストラ版と同じなのかな?声もミックに似たような声なんですね。

何度も聴いている曲ですが、このアルバムの中で光り輝いているのはベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」。音質面と曲の良さでも際立っています。ブックレットのクレジットではリマスターと表記されていませんが、ブックレットにはいくつか表示漏れと思われるところが散見されるので、この音の良さはリマスターだと思われます。
この曲の作詞作曲は誰か知らなかったのですがクレジットを見るとキャロル・キング、ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー、まさにこの時代にこの顔ぶれだからこそ生まれた名曲だと思います。

2枚目は特に感想なし。

3枚目は音質面で意外だったストーンズの「イッツ・オール・オーバー・ナウ」。
多分、現時点では最新のデジリマ音源である2003年発売の「フォーティー・リックス」のものと比べてみると、僅かな差ですが「キャバーン」収録の方が音が良いです。
「キャバーン」はクリアで迫力がある、「フォーティー・リックス」は少しメリハリに欠ける、という感じですが、もしかして「フォーティー・・・」はCCCDだったかな?と思ってジャケットを見たけれどそんなクレジットはありませんでした。

1112.jpg


このCDで個人的な収穫はウィッシュボーン・アッシュの「ブローウィン・フリー」という曲。
初めて聴く曲だったのですが、なかなかゴキゲンなナンバー、こういうタイプの曲は好きです。
まだまだ知らない名曲や埋もれた曲にあとどれくらい巡り会えることでしょうか。

最後に、このCDの編集というか曲順については意味不明で、年代的にもバラバラな部分もあるので英文ブックレットを読んでみたのですが、見たこともないような知らない単語がけっこう多くあって私の英文解読力ではこのCDの編集意図は理解不能でした(泣)。
ほとんどが知っている曲ばかりで、こういった編集のオムニバス盤もいっぱい出ているので斬新さはありませんが、キャバーンの生んだ50年の音楽史をまとめて楽しめるという点では評価してもいいと思います。

ひとつ欠点といえば、収録時間の面で2枚で十分収まるところを3枚に分割するべき曲順・編集でもないような気もします。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://beasma.blog61.fc2.com/tb.php/128-720bfa4c

A Collection of Beatles | Page Top▲

New >>
やっぱりライヴはいいなあ
<< old
郵便局民営化
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。