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2008-02-09

ビートルズのカバー作品集として発売されているアルバムはたくさんあるけれどソロ作品のカバー集というと意外と少ないものです。
そんな中、ジョンのカバー集「インスタント・カーマ」からの曲が時々ラジオから流れるのを聴いて気にはなっていたのですが、2枚組ということもあってちょっと値段が高いので躊躇していたらアマゾンのバーゲンでUS盤新品が1480円で出ていたので即注文。
改めて聴いてみるとこれがなかなかの傑作ぞろいでおもわず聴き入ってしまいました。

2010555.jpg
ビートルズのカバー集の場合は、なかなかオリジナルの魅力を超えるカバーは難しいと思います。
ストレートなカバーでは本家ビートルズには敵わないし、かといって変化球のカバーでも下手をすりゃブーイング物になりかねないし、どっちに転んでもカバーするアーティストにとってはかなりハードルは高いはず。

しかし、ソロ作品のカバーとなるとビートルズのカバーに挑戦するような気負いが無いためか各アーティストが独自の解釈で自由にカバーしていて、そんな余裕の中で作られたためか魅力的なカバーが多いように感じます。

また、私だけかもしれませんが、ジョンのソロ作品はどのシングルやアルバムを聴いても何故か歌のどこかに暗く重苦しい部分を感じてしまいます。カバー集になるとその暗く重苦しい雰囲気はかなり和らいで聴くことができるので同じジョンのカバー作品でもかなり印象が違って聴こえるのが魅力的なカバーに聴こえる一因であるかもしれません。

613.jpg


ところで、これを聴いていてふと思い出したので以前に紹介したヨーコの「イエス、アイム・ウィッチ」というアルバム。
こちらはカバーとは違ってヨーコの作品に手を加えて様々にコラボしたものだったのですが、常にジョンとヨーコのアルバムが双子のような発売形態だったのと同じように2007年に登場したこの2枚のカバー集もまるで70年代の二人のアルバムであるかのように双子アルバムと化しているように感じるのは私だけでしょうか。

2010556.jpg


今年の「グラミー・ノミニーズ・2008」にはジョンのカバー集から2曲も収録されていますが、こんな時代が来るとは本当に不思議なものです。
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