ポールのCD

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2006-09-28

やっぱり私にクラシックはキツイなあ~。

5分くらい聴いたところで、心の中はすでに他のCDのことを考えています。
クラシックとは少し違うかもしれないですが、マーチ名曲集/ニューヨーク・フィル(バーンスタイン指揮)
はなかなか楽しくてクラシック嫌いの人も楽しめる名演奏揃い、というか運動会でおなじみの
曲ばかりですからこれはノーテンキな私は素直に楽しいです。

「カルメン」は単なる闘牛のイメージしかなかったのですが、ニューヨーク・フィルの名演を聴いて
この曲のすごさが少し分かったような気がします。
なんというか音が途切れる一瞬の間が超絶妙のタイミングで、音が出ていない一瞬に感動するというのも
音楽の持つ不思議な魅力のひとつかもしれません。
もちろん、この間は指揮者によって様々なようなので、そこがバーンスタインの凄いところみたいです。

ところで、なんとか5分の壁を乗り越えたところでCDを「マーチ名曲集」に交換することなく
もう少し聴くことにしましたが、やはりスピーカーに正対して清聴するというのは
私にはちょっと酷なので音楽誌などを読みながら、なんとか最後まで聴き(流し?)通しました。

そういえば「ファミリー・ウェイ」のサントラって(たぶん)一度も聴いていなかったという事を
思い出してしまいましたが、もしかするとこのままず~っと聴かないかも・・・

やはりポールにはロックで頑張って欲しいなあ。

話かわって・・・
ジョージの「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」は好きなアルバムなので
ちょっと期待して聴きましたが、何となく変な感じがする。

デジリマ盤ということなのでもう少し高音質になっているのかと思っていたのですが
一聴して分かるというほどの差では無いように感じてしまいました。

ためしに旧CDと比較すると、たしかに音の差はありますが「ウーン、ビミョー」っていう感じ~。
というよりも、私自身が記憶しているアナログ時代の音の感覚となんとなく違うような気がするのですが
ただ、それではどう違うのだというのは文章や言葉では説明できないです。

特に「ギヴ・ミー・ラヴ」はリアル・タイムで買ったシングル盤を良く聴いていたので
何となく体が覚えている曲の空気感みたいなものが違っているんです。
シングルとアルバムとでは音の出方が違うのでそのあたりも私の記憶と違って
聴こえる一番の理由かもしれませんが。

でもボーナス・トラックが2曲だけというのも今の時代にはなんだかなー。
ダーク・ホース時代の再発CDでもそうなんですけどジョージが生きていたら
もっとボーナス・トラックを入れてくれたような気もするんですけど。

またまた、話が変わって「バンド・オン・ザ・ラン」の再発CD買った方はいらっしゃいますか?
はい、いないですね(笑)
話を昨年に遡って説明すると2005年7月、このCDは「ロック名盤1500」シリーズの1枚として
3ヶ月限定で発売されたのですが、そのCDが今年は「ROCK UK/USキャンペーン」として
またまた3ヶ月限定で再発されました。

わずか1年で再発するのも考え物ですが、それよりも驚いたのは帯のデザインが変更されているだけで
中のCD本体は昨年盤とまったく変更なし(といっても未開封なので100%断言は出来ないです)、
つまり在庫処分なのか最初から2年続けて期間限定盤として売るつもりだったのか。

ただ、私は帯だけ変更したものを売ることを責めるためにこれを書いたのではなくて
東芝EMIという会社は(なんとなく)好きな会社なので、こんなところでレコード会社の現状が
ひしひしと伝わってくるような初めて直面する危機状態に「ぐわんばれっ!東芝」とエールを
送りたくなってこれを書いたしだいです。

東芝は社員の半分がリストラとも言われていますが、レコード会社に元気がなくなると
その影響は音楽ファンにも響いてくるはず。
東芝の紙ジャケが2600円なんていう値段を付けているのもそんな会社の台所事情から付けられた
値段のような気もするのですがどうなんでしょう?

本家タワー・レコードも倒産するような時代です、ネット配信の影響でCDの売り上げも確実に減少している
中でレコード会社各社も頑張ってほしいものです。
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