ビートルズの通販生活(ゴールドワックス誌)

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2008-06-12

私の本格的な通販生活のきっかけとなった「ゴールドワックス」誌(日本版)を久しぶりに引っ張り出してパラパラとめくってみた。
1号~4号は白夜書房からの発行で、ちょっぴり豪華な作りとともに値段も高かった。5号以降がバロック出版からの出版で、ちょっと質の悪い紙に印刷された誌面はそれだけで海賊盤のニオイがプンプンしてきそうないかにも怪しい雰囲気が漂っていたが、隔月発行で値段は480円と安かったことと当時は唯一の海賊盤情報誌であったので重宝した。

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5号の発売日は1990年9月20日となっているが、この頃は70年代に次いで第2次海賊盤ブームともいうべき時代で「ウルトラ・レア・トラックス」や「アンサーパスト・マスターズ」など誰もが初めて聴く未発表音源の数々と、それまで音が悪くて当たり前という海賊盤のイメージを一掃するような正規盤と変わらないような高音質、それに丁寧な作りのジャケットやカラー・レコード(この頃はレコードとCDが平行して発売されていた)等など海賊盤といえどもファンであれば買わずにいられないような魅力の溢れる商品と化していた、ある意味ファンにとっては幸せな時代だった。(もちろん、ハズレをつかまされたファンも多いとは思うけど)

結局「ゴールドワックス」誌とは廃刊までお付き合いさせて頂くことになったし、私のちょっとした1言、2言が掲載された事も数回あったのでなんとなく愛着のある雑誌ではあったけれど、さすがに最後の方は値段が高くなっていた事と、執筆人の脱退もあったりして内容の物足りなさが目に付いて廃刊も仕方がないなあ、とは思った。

ゴールドワックスとよく似た書籍として「ビートレグ」誌が発行されているけれど、個人的には値段の高さがネックとなって立ち読みはするのだけれど、結局一度も買ったことがない。知りたいのはビートルズの情報だけなので、それだけで毎月980円ほどの出費はちょっとキツイ。(その出費分で海賊盤を買った方が得だなあ、と今でも思っている)

つづく・・・
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