ビートルズの通販生活(ドイツ・ミックス)

Home > 2008-06 / 未分類 > This Entry [com : 0][Tb : 0]

2008-06-22

通販リストに掲載されていたCDで、今でも気になるものがある。
それが初期4作品をCD化したもの。

62088c.jpg

この通販リストには日付が無いので何年のものだったか定かでないけれど、たぶん95年頃だったと思う。

気になるそのCDの大まかな特徴としては、
1.ドイツのファン・クラブが製作した。
2.80年代のドイツ盤に採用されていた独自のミックスを収録。
3.低音を強調した音質。
4.ステレオ音源である(正規盤がモノラルなので、これがひとつの売りでもあった訳だが)。
以上の点であるけれど、あくまでリストに書かれている情報から判断したものなので実際にはどうなのか分からないし、ファン・クラブが製作したといっても、単なる海賊盤である可能性が高い(ファン・クラブが作っても非公式である以上、海賊盤には違いないが)。



以前に私のホームページhttp://beasma.web.fc2.com/newpage48.htmlでも記事にしたようにドイツ盤LP「プリーズ・プリーズ・ミー」に関しては実際にディスコ・ミックス(←私が勝手にそう呼んでいるだけ)が存在することは間違いない。
ただ、私はドイツ盤LP「ウィズ・ザ・ビートルズ」以降の3枚を持っていないので、それらもミックスが違うのかどうか何とも言えないし、様々な通販リストや書籍の記事でもドイツ盤のミックス違いについて書かれた文献にはお目にかかっていないので、ちょっと気にはなっている。

もうひとつ気になるのは、このCDを取り扱ったショップは、私の知る限りでは1軒だった事である(いや、2軒だったかもしれないが)。私はこの頃、10軒ほどの通販ショップにリスト請求していたので、毎週のようにどこかのショップから通販リストが届いていた。
たとえば、海賊盤であれば必ず全ての(海賊盤を取り扱う)ショップのリストに掲載されてくるはずであるが、このCDに関しては私がリスト請求していた中のたった1軒だけの取り扱いであった。
1枚5800円という異常に値段が高いことが余計にファン・クラブ制作で独自のルート仕入れか?とも思わせる要因でもあったが、たしか4枚セットで買うと少し安く買えたと思う(それでも約2万円の出費は痛い)
これは買うべきかどうか、かなり悩んだ末に結局買わなかったのが悔やまれるが、でも海賊盤だったら2万円も出す価値はないし・・・

1年ほど前にあるレコード店の店主さん(海外ルートの仕入れも多くビートルズには詳しい)にこのCDの存在をご存知かと訊ねたところ、「それは見た事がないですねえ、海賊盤の可能性が高いと思いますが」との返事だった。

単なる海賊盤だったら興味は無いけれど、ファン・クラブ製作であればちょっと気になる(あまり違いはないか・・・笑)。
まあ、それよりもドイツ・ミックス自体が気になるところです。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://beasma.blog61.fc2.com/tb.php/215-73c5c640

A Collection of Beatles | Page Top▲

New >>
リンゴの紙ジャケ日本語解説について
<< old
ビートルズの通販生活(通販リスト)
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する