スポンサーサイトビートルズの通販生活(90年代はやはり高かったのかなあ~?)

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2008-07-17

ビスケット・パパの通販カタログ(上の写真は97年7月発行)を眺めていると、バブル時代の影響もあるのかもしれないが値段はかなり高いことが分かるけれど、その当時はどこのお店でもこれ位の値段を付けていた(ように思う)ので、このお店がズバ抜けて高値を付けているとは感じなかった。

717bp4o.jpg

ちなみに写真のUK盤のページではレア盤が多いこともあるけれど1万円以下のレコードは数えるほどしか掲載されていない。それどころか、10万円以上のレコードがゴロゴロと当たり前のように掲載されているのだから、「ブッチャー・カバー」でさえ買えないでいる私には、かつて「ビートルズ事典」(香月利一著)の海賊盤のページを眺めるだけで何となく買って聴いたような気分に陥っていたあの時と同じような心境でため息まじりにリストを眺めているだけだった。

現在でもこれらのレコードが同じような市場価格で出回っているのかどうか分からないけれど、このリストに掲載されたものと同じレコード(同じコンデションという訳ではないけれど)を今ではかなり安く見つける事も多いので、やはり90年代は全般的にかなり高い買い物をしていたのかなあ、と思う。

717bp5.jpg


こちらのUSプロモCDもやはり高値だったが、このプロモ登場から半年ほど経ってから、あるお店で3枚セット1万円以下という値段の広告が出ていたので問い合わせてみた。
お店は本物だと思って仕入れたようだが、結局は本物ソックリに作られたニセモノだったという返事だった。正直に返答していただいたのは嬉しかったけれど、正規テイクを収録したニセモノには全然興味ないので、申し訳ないけれどキャンセルさせてもらった。こんなプロモ盤のコピーは本物を見た人でないと区別する事は不可能だと思うだけに嫌な世界でもある。

しかし、通販リストの中でブートのページを眺めていると、こういった正規盤アルバムをCDとして復刻したもの、例えば各国のデフ・ジャケットが意外と多く出回っていて、それらがそこそこの好セールスを示しているような印象を受けるが、個人的には海賊盤は未発表音源を聴くものであって、正規音源を聴くために海賊盤を買うのはバカげていると思っている。

まあ、その辺りは海賊盤業者も心得ているので、正規盤テイクとはいってもCD化されていない正規音源を収録するというマニアの心理を突いた音源収録という変化球を投げてくるのでその誘惑についつい引っかかってしまう気持ちも分からないでもありませんけどね。
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Comment

shadow_pmc : 2008-07-18(Fri) 22:18 URL edit
おっしゃるとおり、90年代は結構高かったと思いますよ、国内のどこのお店でも。でも基本的に日本のお店は海外のディーラーから輸入して、利益を上乗せして売るわけですから高い。それでは直接海外から買えば安く買えるのではないかと思い、家庭用FAXの普及もあり、90年代の中ごろからFAXで海外から直接買うことを覚えた拙者は、ずいぶんと(国内のショップの価格に比べて)安くレア盤を買いました。今、安く買えるようになったのもネットオークション等で直接海外のディーラーやコレクターから買える環境が整ったことが大きいですね。モノもたくさん出てきてますし。ところでこのUSプロモCDの3枚組み、拙者も高く買いましたが(日本のお店で)、本物かニセモノか、見分ける方法はないんですかね。
てらだ : 2008-07-18(Fri) 23:44 URL edit
shadow_pmcさん、こんばんは。

振り返ってみると、やはり90年代は高かったという印象ですかね。

FAXで海外から買うというのは面白かったでしょうね。
安い値段で一杯買えてしまうのですから、私もいいお店を知っていたらハマっていたかもしれません。

実は私も海外通販は2回だけ利用した事があったのですが、2回目の利用の時に「カードの使用限度一杯で使えません。他のカード番号を連絡していただくか為替を送ってください。」という通知が来てビックリしたことがありました。
当時は我が家にワープロも無かった時代だったので、どうも手書きの注文書に書いたカード番号を読み違えていたみたいですが、考えてみれば間違ったカード番号でもそのまま別人のカードから引き落とされてしまう可能性もあるのかもしれないと、ちょっと怖くなりました。
結局、為替を郵便で送ったのですが、手数料がかなり高いものについてしまって以来、海外通販はやめました。

>USプロモCDの3枚組
東芝が作ったビートルズやアップル関係のプロモCDもニセモノの存在が専門誌や通販カタログに掲載される事がありましたが、マト番号や文字の字体が違っていたりするようです。
ただ、USプロモ3枚がどのように違っているのか残念ながら知りませんが、もし、それについて書かれた記事(過去の通販リストにあったかもしれない)を見つけた時は報告させていただきます。
遼(parlophone) : 2008-07-20(Sun) 23:13 URL edit
ぼくもビスケット・パパの通販カタログはしばらく(2年ぐらい?)
送ってもらってました。
けっきょく1~2枚しか買いませんでしたが、この店はやっぱり高いという
印象がありましたね。

こういうお店はいまでも営業してるのでしょうか。
ネット・オークションが当たり前になった現在では、お店の維持も
なかなか難しいでしょうね~。
てらだ : 2008-07-21(Mon) 15:34 URL edit
遼さん、こんにちは。

遼さんもビスケット・パパのリスト請求されていたんですね。
たしかに高い商品が多いですよね~。
それでも上には上があるもので、ビートルズの商品が日本一高いお店は有名な○○○だと思います。
(そのお店についてはまた近いうちに紹介したいと思っていますが)

ビスケット・パパは一時期、ネット上で商品閲覧ができたはずですが、数年前には更新されなくなって私も閲覧しなくなりました。
ポスターやチラシ、東芝作製の販促グッズ(手提げ袋、小冊子)などといったレコード以外の商品もリストに掲載されていたので、それを眺めているだけでも懐かしく思ったものですが、こういったお店はいつまでも頑張って欲しいと願っています。
もちろん、お値段は良心的な価格設定でね。
shadow_pmc : 2008-07-22(Tue) 19:52 URL edit
てらださん、遼さん。「福武多聞堂」はご存知ですか?商品は別にして、通販カタログのつくり方は独特だったですよね。今はもう営業してないようですが。
てらだ : 2008-07-22(Tue) 20:27 URL edit
shadow_pmcさん、こんばんは。

「福武多聞堂」はゴールドワックス誌の広告でリスト請求して時々利用していました。
カミさんには「なに~、そのお店の名前、なんか怪しい店みたいな名前やけど本当にレコード屋なん?」て言われましたが、リストが届く度に「多聞堂から手紙来とるよ~。」って笑っていましたねえ。

ここのリストも最近、引っ張り出してきて見直していたのですが、研究資料としてはかなり突っ込んだ記事を掲載している時もあって、読み物としてもなかなかのものだと思います。その通販リストも今では発行されなくなったのは本当に残念です。

和歌山の店舗が今でも存在するのかどうか知りませんが、今は形を変えてネット上でブートの通販(たぶんビートルズ関係の取扱量では日本一かも)をやっているので年に1回くらいですが利用しています。すでにご存知だったかもしれませんが、もしブートに興味あるようでしたら連絡ください。メールでお店のアドレスお知らせします。
shadow_pmc : 2008-07-26(Sat) 18:29 URL edit
多聞堂がまだ活動中とは驚きました。ぜひアドレス教えてください。
てらだ : 2008-07-27(Sun) 09:25 URL edit
メール送るのでご確認ください。
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