スリップ・ケース(その5)

Home > 2008-10 / 未分類 > This Entry [com : 0][Tb : 0]

2008-10-13

jl1013.jpg

jl1014.jpg
2000年10月9日発売。
こちらのスリップ・ケース仕様はケース裏面の写真がLPレコードと同じように全面にアップされている。帯裏の宣伝文句では「初回限定ペーパー・CDケース」と記載されているが、発売直後に売り切れて通常盤が出回った。



jl1015.jpg

jl1016.jpg
2000年2月16日発売。
日本盤でジョンのスリップ・ケース仕様が最初に出たのが、この「イマジン」だった。スリップ・ケースの表は縁取りがつけられ、裏面も少しアレンジされている。初回版にはオリジナル・ブックレットが付けられていて、ヨーコさんのインタビュー、ジョンの公式曲データ、ディスコグラフィーが掲載されているが、こちらもすぐに売り切れてしまったので、早々に通常盤がリリースされた。


jl1017.jpg

jl1018.jpg
2000年10月9日発売。
裏面のデザインは写真のトリミングと曲目などのレイアウトが大幅に変更されている。こちらは「ジョンの魂」「イマジン」ほどは売れなかったみたいで、通常盤に切り替わるまで(たぶん)1年以上かかったと思う。

以上の3枚はスリップ・ケース仕様と通常盤のいずれも同じレコード番号、同じ値段(2548円)で発売された。




この他にスリップ・ケース仕様としてリリースされたジョンの日本盤CDは「マインド・ゲームス」、「ロックン・ロール」、「ミルク・アンド・ハニー」の3枚があるが、これらは上記3枚に比べるとそれほど売れなかったみたいで、結局、通常盤のリリースはされていないようだ。

jl1019.jpg
2005年9月30日発売。
その後、2005年9月30日に一連のオリジナル・アルバムが1850円の廉価盤シリーズとして再発されているので、これが現時点で入手可能なジョンの定番となる(紙ジャケを除く)。

2005年11月16日には「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」と「心の壁、愛の橋」がスリップ・ケース仕様として発売されたけど、そういえばこの2枚は通常盤の存在を確認していなかったので近いうちにCDショップで確認してこよう。
しかし、2000年から始まったジョンのミレニアム・エディションともいうべき一連のシリーズの中でどうも納得いかないのが、この「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」。
2枚組を1枚ものに編集したという収録時間の関係もあったかもしれないし、基本となっている1枚目を編集していないので問題ないと考えているかもしれないけど、後半のライヴをカットしたのは、ビートルズのキャピトル編集盤「リボルバー」みたいな感じがして、何かが欠落した作品のような印象を受けてしまうが・・・。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://beasma.blog61.fc2.com/tb.php/266-0f199735

A Collection of Beatles | Page Top▲

New >>
ロンドン・アンダーサウンド
<< old
スリップ・ケース(その4)
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する