「タイム・テイクス・タイム」紙ジャケで再発

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2009-03-24

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発売が延期されていた「タイム・テイクス・タイム」がやっと発売された。
オリジナルは92年に発売されているが愛聴盤として良く聴いたアルバムだったので、あれから17年も経つのかと思うと感慨深いものがある。内容は文句なしに素晴しく、新生リンゴの作品としてこれから初めてリンゴのアルバムを聴いてみようと思っている人にも自信をもってお勧めできる内容である。

紙ジャケットについては私はこだわらないので通常のプラ・ケースでも構わなかったけれど、こういった旧譜の再発では紙ジャケにしないと売れない?という事情もあるみたいなので仕方ない。それに、このアルバムがLPとしてリリーズされたのはドイツとメキシコだけだと思うのだが、そういう意味では個人的には紙ジャケ化されてもあまりピンとこない。

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(1曲目とプロデュースのクレジットがミスで2重に表示されています。訂正盤は・・・出ないだろうなあ。)

日本語解説は和久井光司さんが書いているが、リンゴを聴いてきた状況が私と近いために解説の文章にも「うんうん、そうだよなあ」と共感してしまう部分が多い。とにかくいい曲が揃っているし、何度聴いても飽きない。

さて、今回の再発で一番期待していたのはリマスタリングされているという点だった。このアルバムが高音質で聴けるとあればそれだけで今回の再発は本当に待ち遠しかった。
さっそく音質の改善効果はどんなものかと期待してプレーヤーにのせてみたが、期待感が高すぎたためかあまり大きな違いは聴き取れない。旧盤CDを出してきて聴き比べてみると、たしかに若干の改善点は認められるが一聴してすぐ分かるというような音質改善ではなかったのが少々残念だった。

でも、こうやってリンゴの旧譜を再発してくれたレコード会社の努力は評価したいし、ひとりでも多くのビートルズ・ファンに聴いてもらいたい1枚である。
今回はこのアルバムのレコードとCDの写真を撮影したので近いうちにホームページのほうでアップ予定です。
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