スポンサーサイト「シンク・フォー・ユアセルフ」のUSミックス?

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2009-05-15

9月に向けて貯金するという自分自身への公約どおり、すでに1ヶ月以上音楽ソフトは1枚も買っていない。おかげで、今までじっくり聴いていなかったレコードやCDを引っ張りだしてマイ・ペースで音楽を楽しんでいる。
最近は時間の余裕も少しできるようになったのでホームページの方も次は何をUPしようかな、と考えていたところ、来月にはジョージのベスト盤が発売されるので彼の最初のベスト盤である「ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン」を取り上げる事に決定。

bestobgh02.jpg

ということで、最初はCDだけ聴いて済ませておこうかと思ったのだけど、「もしかすると新しい発見があるかもしれない」とUS盤LPを聴いていると「シンク・フォー・ユアセルフ」のエンディングの印象がちょっと違う。エコーがかかっているような気がするのである。


bestobgh04.jpg
(US盤LP、しかしこのジャケット・デザインは一体なんじゃ・・・)

もともとUSミックスはこんなエコーがかかっていたのだったかな?と思ってCD「キャピトル・ボックスVOL.2」の「ラバー・ソウル」を聴いてみるとエコーはかかっていない。気になったのでこの曲が収録された他のレコードとCDを5枚ほど聴き比べてみたが、エコーがかかっているのはこのUS盤LPだけである。
ということはジョージのベスト盤のために新たに作られたUSミックス(エコー処理)?ということかもしれない。

ということでちょっとした発見があったので、他の収録曲も含めてじっくりと検証できるといいのだけれど、聴き比べはかなり時間がかかる作業になるので、ホーム・ページでもこれ以上詳しく検証しないつもりです(悪しからず)。
このレコードをお持ちの方は聴いてみてください。エンディングのファズ・ギターが終わった後がハッキリ分かります。
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Comment

JD : 2009-05-16(Sat) 02:45 URL edit
てらださん、こんばんは。
またまた面白い発見ですね。US盤LPのRubberSoulは英国盤とミックス違いが多く、ジョージのこの曲はエコー入りと言う記憶がありました。しかしCD「キャピトル・ボックスVOL.2」ではエコーがかかっていなかったとは。それには全く気付きませんでした。

早速USのレインボーCapitolのステレオLPを聴き確認したところ、やはりエコー入りでした。それでもレインボーCapitolではエンディングのエコーだけが強く、それ以外はあまりエコー感はないですね。もっと強くかかっていた印象がありました。

ついでにボックスのCDも聴いてみると、確かにエコーなしですね。でもエンディングのエコー部分(右チャネル)は、すぐにフェードアウト処理されてエコーなしのように修正されているようにも聞えます。他はレインボーCapitolと全く同じです。
(*ちなみにCDのRevolverではGooddaySunshineのイントロ部分が逆にフェードイン処理されてしまって、シンバルの入り方が違って聞えます。ノイズを除去するつもりだったと思いますが…。)
レインボーでなく再発のパープルでは全体的にエコーがかかっていた印象があったんですが。
近いうちに調べてみようと思います。
てらだ : 2009-05-16(Sat) 19:17 URL edit
JDさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
US盤LPと聴き比べるのがベストだったんですが、レコードを押入れから出してくるのが面倒だったので目の前にあったキャピトル・ボックスで済ませてしまいました。

>すぐにフェードアウト処理されてエコーなしのように修正されているようにも聞えます。
私も時間がある時にじっくり聴き比べをしてみたいと思っていますが、キャピトルでは発売時期によってマスターを差し替えしているアルバム(「イエスタデイ・アンド・トゥデイ」だったかな?)があるので、また何か発見があるかもしれないですね。

JDさんの検証を楽しみにしています。
JD : 2009-05-19(Tue) 01:12 URL edit
てらださん、こんばんは。
今日ようやく再発盤を棚から見つけ出しました。探していたのはパープルの80年代初期プレスだったんですが、そっちは見つからず、代わりに70年代のアップルラベル盤です。

びっくりしたことに、このアップルラベルでは、ほとんどの曲にエコーがない音源が使われています。ジョージのこの曲はエコーなしです。再び、レインボウをかけてみると、しっかりとエコーがかかっています(終わりだけですが)。

Yesterday and todayはAppleラベルになり音源差し替えがあったと言う記憶がありましたが、Rubber Soulもこんなに変わっていたなんて・・・棚を埋めるためにこのLPを購入したことを思い出してしまいました。確か、中古レコードバーゲンの箱の中で千円以下で売られていたので買った記憶があります。
別の記憶では、Revolverも音源が差し替えられて結構いい音になっていたような・・・。けど随分前の記憶なので、当時の僕のオーディオは今ほど良くなかったからあてになりません。

先日のホワイトアルバムの件も、その後ヤフオクで同じ売り文句をしている人がいました(同じ人かもしれませんが)。音源が変わるとすれば、オレンジからでなく、70年代のAppleラベルからでもおかしくはないですけどね。
てらだ : 2009-05-19(Tue) 23:24 URL edit
JDさん、こんばんは。
早速聴き比べの報告ありがとうございます。

「ラバー・ソウル」のマスターが70年代(アップル盤以降?)に差し替えられていたとは全然気が付きませんでした。でも、そうなるとキャピトル・ボックスVOL.2は70年代のマスターを元に作られたの?っていう疑問も湧いてきますね。
う~ん、調べ始めるとキャピトル盤も奥が深そうです。

>中古レコードバーゲンの箱の中で千円以下で売られていたので買った記憶があります。
それはいい買い物でしたね。90年代にはアップル盤は3000円を越えるような高い値段が付けられた時期もあって、一体どこまで高騰するのか気になったものです。

ところで、ジョージのベスト盤も「赤盤」「青盤」と同じように発売国のレコード会社が所有するマスターを使用して編集されているのが分かったことが今回の最大の収穫でした。
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