スポンサーサイト各国盤CD「パスト・マスターズ・VOL.2」

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2009-07-25

「パスト・マスターズ」以前に発売された(「マジカル・ミステリー・ツアー」までの)CDは、各国盤で若干の相違点(特にレーベル面)が見られたが、ビートルズ作品の初CD化シリーズでは最後となるこの2枚に限ってはレーベル面も含めて各国でまったく相違点がない。

pmvol21.jpg
(左:日本盤  右:イギリス盤)
各国で相違点がないのでレーベルは2カ国のみ紹介。

ただ、日本盤(赤帯~黒帯)のみジャケット裏とブックレット裏の曲順表示の数字が四角の枠で囲まれているのが唯一の相違点で、この初CD化シリーズも最後になってやっと各国で統一されるようになったということだろうか。
20090726.jpg
(左:日本盤の赤帯~黒帯  右:その他の国はこちらの仕様)

20090725b.jpg

ところで、ビートルズの日本盤CD初版は「プリーズ・プリーズ・ミー」以降、すべて赤帯で発売されてきたが、「VOL.2」だけはジャケット・デザインに合わせたのか白帯で発売された。ただし、白帯として出回ったのは初版だけらしく、すぐに赤帯に変更されたようである。
私は消費税帯に切り替わる前に3200円帯を探していて各レコード店をハシゴしていた時にたまたま見つけ、「白帯って珍しいような気がするなあ~」と思って買っておいたもの。帯が少しズレたままシールドされているのが残念だが、やはり白帯は数が少ないみたいで某ビートルズ専門店では数万円という高価で売られていた。

いつも利用しているお店には赤帯の在庫があったので誰も買っていかないだろうと安心してのんびり構えていたら1週間ほどの差で売切れてしまった。その後、しばらくは赤帯(3200円)を探していたのだが見つからなくて結局あきらめてしまった。(いまでは、どうでもいい・・・)

オマケ
ビートルズの曲を聴いていると、すでに何十年、何百回と聴いているのに時々、「あれ、ここの部分にこんな楽器や音が入っていたのか。」と気付くときがある。
今回はこのCDを聴いていたときのこと、「アクロス・ザ・ユニバース」のイントロの鳥のはばたき音のバックで、子どもがはしゃいで遊んでいるような声が聞こえる。もう一度確認してみると確かに子どもの声に間違いない。おそらく鳥のはばたき音を録音したのが公園だったのだと思われるが、こんなところにもビートルズの平和へのメッセージや優しさのようなものが感じられて嬉しくなってしまった。

もちろん、実際にはEMIの音源ライブラリーからその音源を持ってきただけだと思うけれど、そんな偶然もすべてがビートルズのいい方向に作用しているというのがビートルズの凄いところかもしれない。
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Comment

whoelse : 2009-07-26(Sun) 11:35 URL edit
てらださん、こんにちは

>ビートルズの曲を聴いていると、すでに何十年、何百回と聴いているのに時々、「あれ、ここの部分にこんな楽器や音が入っていたのか。」と気付くときがある。

そうですよね。
特にステレオ、モノでのミックス違いなどだとそれが顕著ですね。
 
今回のリマスターCDでは、また新しい発見が出来るか
ちょっと楽しみですね。

てらだ : 2009-07-26(Sun) 17:00 URL edit
whoelseさん、こんにちは。

音の細かい部分は特にヘッドホンで聴くとよく分かりますが、どうしても圧迫感や不自然な感じがして好きになれないのでヘッドホンはほとんど使いませんが、普通にスピーカーからの音を聴いていて違いに気付くと嬉しいです。

>特にステレオ、モノでのミックス違いなどだとそれが顕著ですね。
そうですね、今回はキチンとした形でモノとステレオの比較ができるので楽しみです。
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