スポンサーサイト「ライヴ・アット・ザ・BBC」

Home > ----- / スポンサー広告 > This Entry 2009-07 / ビートルズ > This Entry [com : 0][Tb : 0]

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-07-26

20090727.jpg
(日本盤CDの発売予告チラシの表と裏。大きさはCDジャケット・サイズ。)

アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」の日本盤LPジャケットが修正されている、という記事を以前に書いたけれど、あの修正に気付いてから他のジャケットでも修正されていないか気にして見るようになってしまった。
今回は「ライヴ・アット・ザ・BBC」のジャケットを見ていて気付いたのがリンゴとジョンの頭上部分に写っているビルの屋根(といっていいのかな?)の斜めに写っている部分。奥の方までこの線がハッキリ写っているが、ほぼ同じ位置にある柱の周辺はボヤけているのでやはり修正してあるみたいだ。
このジャケットでは歩く4人の姿も合成されていたはずで、ジョージの左端に写る通行人の姿がジャケット表と裏が同じなので合成と分かるということだったはずだが、詳細は忘れてしまった。やはり歳をとってからの記憶はだんだん薄れていく一方だ。

このアルバムのCDでは、なぜか2枚目の17曲目に収録されている"So How Come"の曲名を"Top So How Come"と間違って(?)表示されたものがあった。ただし、この間違い表示はCDのジャケット裏だけであって、ブックレットは正しい表示になっている。
bbccasetto.jpg
(左:イギリス版カセット  右:アメリカ版カセット、それぞれ正しい表示となっている)

また、アナログ盤(イギリス盤とアメリカ盤)とカセット(イギリス版とアメリカ版)は正しい表示となっている。(なおアナログ盤は現物は押入れから出してくるのが大変だったのであらためて確認しなかったが正しい表示だったはず。)

sohow.jpg
"So How Come"と表示がされているのは日本盤、イギリス盤(CDはイギリス盤が入っていた)、オーストラリア盤。

topso.jpg
"Top So How Come"の表示はアメリカ盤、イギリス盤(CDはオランダ盤が入っていた)となっている。

このアルバムも「アンソロジー・シリーズ」の発売を控えているという理由(だったと思うが、これも忘れた)から短期間で廃盤扱いになってしまったが、なにも廃盤にしなくてもよかったのに思ったファンは多かったのではないだろうか。

livebbc2001.jpg
2001年にはあらためて再発売されることになったが、こちらにはジャケット裏の右下に”Beatles”、”Apple”・・・という文字が付け加えられているので初版との区別がつく。この再発盤(日本盤、イギリス盤、オランダ盤、アメリカ盤)ではすべて"So How Come"と表示されている。

livebbc1.jpg
livebbc2.jpg
ところでイギリス盤CDはレーベル部の印刷技術があまりよくなかったのか、経年変化でめくれている(2組所持しているが2組とも同じ状態)。この頃のプレス盤では同じくイギリス盤(オランダ盤)の「赤盤」「青盤」も同じような状態になりつつある。
一方、CDの記録面では90年代前半の一部のイギリス盤(オランダ盤)で曇りが出てきて信号を読み取れなくなっているものが、ごく少数だが発生している。これの対処法としては信号面に中性洗剤をつけて指先で軽くこすりながら表面の曇りを洗い流すようにするとキレイになって復活するが、やはり印刷技術の未熟だったこの頃のレーベル面を濡らしてしまうと後日ボロボロと印刷が剥げてきて大変なことになってしまうので注意が必要。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://beasma.blog61.fc2.com/tb.php/345-ec44ee94

A Collection of Beatles | Page Top▲

New >>
ビートルズ・1961
<< old
各国盤CD「パスト・マスターズ・VOL.2」
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。