ビートルズ本

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2009-10-27

最近、気になっていたビートルズ本が3冊あったのだけど予算の関係でずっと躊躇していた。
ところが28日までにHMVで書籍を1万円分以上買うとサービス・ポイントがもらえるのというのであわてて注文した。3冊でちょうど1万円を超えるのでラッキー(^^♪

beatlesbooks01.jpg
本日届いたばかりなので、とりあえず全てのページをパラパラとめっくてみただけの感想は次のとおり。

「ビートルズを歩こう!」は(発行元でもある)ビートルズ・クラブの会報で以前から紹介されていて、その案内を読んでいるだけでもちょっと興味が湧く内容だったので実際に中身を確認する事もなく注文してしまった。

デレク・テイラーの序文がこの本の主旨をなかなか上手く表現している。
「1968年4月18日にジョンとリンゴがブルートン・プレイスにいたんだ。だけどそれが何?」
「だから何?」と言うあなたは、この本を読むべきではないのであって、おそらくはビートルズを語るべきでもない。

著者にはマーク・ルイソンの名もあるが、意外と珍しい写真もあってそれらの写真の撮影された場所やカメラ・アングルが詳細にイラスト入りで解説されている。内容は10年前にでた「ビートルズの歩き方」(これは買っていないので内容は知らない)の改訂版だろうと思われるけど、ビートルズ本としてはなかなかの力作に入るだろう。はじめたろうさんに教えていただいたアビイ・ロードの塀の写真も掲載されていた。

beatlesbooks02.jpg
(アルバム・ジャケットと同じようにひび割れもあったことが分かる)

写真が小さいのがちょっぴり残念だったけど、この場所はアビイ・ロード・スタジオから800メートル離れた場所であることが記されている。


「ザ・ディッグ」はやっと買うことができた1冊だ。1ヶ月ほど探し回っても全然見つからず、やっと見つけたと思ったら表紙が少し折れていたので買わなかった。これは買った人が多いのではないかと思うけど、個人的にはこういう内容は好きです(本格的に読むのはまだまだこれからですけど)。


「ザ・ビートルズ フォトクロニクル」は写真の掲載が多いので欲しいと思っていた1冊。数年前から私が興味を持っているのが写真集で、近年は未公開写真集が続々と発売されているようだけど、気にはなっていても写真集は高価なものが多いのでそれほど買ってはいない。

beatlesbooks03.jpg
(白黒写真も多いけど十分楽しめる)

beatlesbooks04.jpg
(全体的には写真と文章の比率はこの見開きページくらいかな)

写真集が気になる理由のひとつには活字が苦手という部分もある。数ページていどの記事なら一気に読んでしまうが、「アンソロジー・ブック」のように活字が多いと途中で挫折してしまって私には絶対最後まで読めない。「アンソロジー・ブック」はたぶん20~30ページくらいまで読んだところでストップしているが、続きを読む日はたぶん来ないかもしれない。その点、この「フォトクロニクル」は圧倒的に写真の量が多く、珍しい写真や見慣れた写真のアングル違いなども多数収録されていて、活字が苦手な私には本の厚さを気にしないで楽しめそうだ。

beatlesbooks05.jpg

(こちらは初回特典のブロマイド3枚)
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Comment

はじめたろう : 2009-10-28(Wed) 03:02 URL edit
こんばんは。
「フォト・クロニクル」は店頭で見ても包装されていて内容を伺い知ることができなかったので、こちらで紹介していただいて感謝です。
初回特典のブロマイド写真も見たことがないですね。
アンソロジー・ブック、確かに読破できてないです。重たいから寝転がって読めないんですよね。
てらだ : 2009-10-28(Wed) 18:54 URL edit
はじめたろうさん、こんばんは。

「フォトクロニクル」は出版社のサイトでも内容を一部確認できますが、写真が満載だったので個人的には嬉しい内容でした。重い本ですが「アンソロジー・ブック」に比べれば気楽に読める(写真集として楽しめる)1冊だと思います。
pinkisland : 2009-11-03(Tue) 09:12 URL edit
てらださん、こんにちは。

そうですね、アンソロジー読んでないですね。おっしゃるとおり、あの本、重すぎです。今度、図書館で借りて来ようっと。
てらだ : 2009-11-03(Tue) 15:22 URL edit
pinkislandさん、こんにちは。

「アンソロジー・ブック」を読破した人はいったい何人いるのでしょうねえ(笑)。私なんか、読み終えたページでさえ、すでにその内容を忘れてしまっています。

日本版に比べて海外版の方が写真の掲載点数が多いらしいですが、この本に限っては欲しい人は値段の安い海外版を買って写真を楽しみ、読みたいときは図書館で日本版を借りるというのが正しい「アンソロジー・ブック」の読み方かもしれませんね。
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