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2009-12-15

usb07.jpg
(シールドの上から貼付されたステッカー。時代はすでにQRコード)

キャバーン・クラブのレンガを入手したのは20年ほど前のことである。市販されてからすでに5年ほど経過していたがファン・クラブの通販で取り扱っていたので最後のチャンスかもしれないという思いもあって値段は5万円ほどだったが少々無理して注文してしまった。

もちろん届くまでは楽しみであったが、いざ箱を開けてみると、当たり前のことだがどう見たってただのレンガである。「これがキャバーンのレンガか~」と感動するよりも「こんなレンガが5万円か~」という失望感の方が強かった。それでも1年ほどは部屋の中に飾っていたのだが、その後は元の箱に収めて押入れの中で永眠されている。

usb02.jpg
(大きさ比較のために「モノ・ボックス」と一緒に撮影。本当に小さいなあ・・・)

さて、今回の「USBボックス」も入手前からキャバーン・レンガの二の舞になることは目に見えていたが、現物を手にするとますますレンガとイメージがだぶって見えてしまう。たぶん私がこの「USBボックス」を手にすることは二度とないような気がするので、いつでも「USBボックス」に出会うことができるように記念撮影をしておいた。

usb05.jpg
(箱の厚みはモノ・ボックスと同じくらい)

usb06.jpg
(シールドの内側に日本語インサート)

usb08.jpg
(日本語インサートの下は、さらにオリジナルのシールドがされていて、その下に英語インサート)

usb09.jpg
(上のフタを開けると一番上に二つ折りの説明書がある。手にとって読めるものはこれだけとは味気ないなあ)

usb10.jpg
(緑の保護紙が置いてある)

usb11.jpg
(透明なプラスティックのカバー)

usb12.jpg
(スポンジ・クッションから取り出したところ。リンゴ本体は金属製みたいでズシリと重い。)

usb13.jpg
(USBは磁石が入っているらしく、リンゴ本体に吸い寄せられるように収納される)

usb14.jpg
(リンゴの底面、USBにはEMIロゴ)

個人的には価格に対する満足度という点では過去最低のビートルズ商品であることには間違いない。でも高音質のUSBプレーヤーが出現してきた時には再会する機会があるかもしれないし、その時には真価を発揮してくれる事を願って、しばしのお別れとしましょう。





EU盤「ア・ハードデイズ・ナイト」のマト部分
   ↓
christmas101.jpg
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Comment

たまち : 2009-12-15(Tue) 22:59 URL edit
てらださん、こんばんわ。ご無沙汰です。
USBボックスはちょっと予算がなく断念したのですが
このように紹介していただくと自分で購入したような錯覚になりました^^
りんごの台座というかUSB収納もよくできていてコレクタブルでいいですね。
どんな音がするのでしょうか。
てらだ : 2009-12-16(Wed) 18:24 URL edit
たまちさん、こんばんは。お久しぶりです。
リンゴ本体はピンポン玉ほどの大きさですからコレクションとしてはかなり貧弱な印象を受けるのは仕方ないですね。
USB音源がどんな音なのかちょっと楽しみでもありますが、パソコン経由でヘッドホンで聴くという環境でどの程度の音なのか近日中に確認してみたいと思っています。
てらだ : 2009-12-16(Wed) 18:30 URL edit
MASAさん、こんばんは。
USB音源を聴いてみてCD以上の高音質で聴ける事が確認できたらUSBプレーヤーが欲しくなるかもしれませんが、それもまた楽しみかも(ううっ、小遣いが・・・)。
置物としては小さすぎるし、子どもさんのいる家庭だったらオモチャと間違えられて行方不明になること間違いなしです(笑)。
はじめたろう : 2009-12-16(Wed) 19:39 URL edit
購入レポート、大変参考になりました。
MASAさんがおっしゃるように、USB接続機器を導入するなど再生環境を改めて聴けば新たな発見があるかも知れませんね。
・・・別のUSBメモリに内容は移植して、このアイテム自体は大事にしまっておくのがいいかも。
(リンゴ本体は別として、USB部分は無くしてしまいそうですから!)
てらだ : 2009-12-16(Wed) 21:52 URL edit
はじめたろうさん、こんばんは。
今日はUSBをパソコンに繋いでちょっと遊んでいたのですがCDにはない可能性があるみたいで面白そうな予感がしてきました。でもUSB本体は本当に小さいのでキチンと管理しておかないと無くしそうです。
JD : 2009-12-19(Sat) 00:57 URL edit
てらださん、こんばんは。USBボックス買われたんですね。音質的にはCDよりも良いはずなので僕も迷ったんですが、いつかは出るSACDかDVD-Audioに期待して買い控えました。それに、買ったとしても今のところPCでしか再生できませんし。
ところで今日気になることを発見しました。ステレオリマスターCDのA HARD DAYS NIGHTのタイトル曲ですが、冒頭3秒目から7秒目ぐらいまで音がこもっていて高音が出ていません。特に4秒目(歌詞で“hard”の部分)が一番ひどいです。8秒目以降は高音がしっかりと出てきます。これって、僕の買ったステレオ箱(EU盤)のプレスミスなのかどうかわかりません。
「ビートルズ全曲バイブル」にも指摘はないし、アナログで確認してもその部分だけ音がこもるようなことはなかったです。てらださんのところではどのように再生されますでしょうか?お聞かせいただけると助かります。
てらだ : 2009-12-19(Sat) 16:26 URL edit
JDさん、こんばんは。

USBが理論上は高音質であってもパソコン再生という環境では宝の持ち腐れでしかありませんね。FLACをダウンロードしてヘッドホンで聴いてみたのですが残念ながら違いが分かるような状況ではありませんでした。やはりオーディオ環境でキチンと再生できる条件が揃えば楽しみだと思います。

さて、「ア・ハード・デイズ・ナイト」の件ですが、EU盤(ボックス収納のもの)をチェックしてみましたが、特に音の変化というのは聴き取れませんでした。念のためアメリカ盤もチェックしたのですが、こちらも同様に変化はなかったです。
輸入盤はCDが裸で入っているのでジャケット接着用のノリがCD盤面(特に外周部)にくっついているものが散見されますが、盤面に汚れもなければプレス・ミスのような何らかのエラーが出ているのかもしれませんね。(参考までに私の所持盤のマトリクス部分の写真を貼付しておきます)
JD : 2009-12-19(Sat) 22:07 URL edit
てらださん、こんばんは。
A HARD DAYS NIGHTの件、早速ご確認いただき、どうもありがとうございました。
また、盤面の画像もありがとうございます。
それで、画像を見て驚きましたが、僕の盤と全く同じ番号でした。それでも特に音に問題はないとのことですよね。
先ほど、もう一度再生したところやはり音質変化があり、音が数秒間こもる音源でした。CDプレイヤーを変えて試してみましたが結果は同じだったので、この盤に何かあるという結論に至りました。盤面には特に異物や傷は見当たらず。

それにしてもがっかりです。
追加購入するなら持っていない国内盤にするか、あるいは映像が収録されていない2ndプレス以降のものにしてみようと思います。

USB音源もやはりオーディオセットで聞かないとCDとの差はわかりにくいでしょうね。
いつかは再生にチャレンジしてくださいね。
野良 : 2009-12-20(Sun) 01:27 URL edit
こんばんは。お邪魔致します。

JDさんご指摘の件は特定の個体の問題ではなくて、この曲のリマスター自体に
関る問題です。
私の盤でも確認できますし、この問題については海外のオーディオファイル/研究家
の間でも話題になっていました。

マスター・テープのダメージなのか(にしては気付かないのは変ですが)、
妙なEQのせいなのか、謎が残る現象です。

多分ヘッドフォンでお聴きになると分るのではないかと思います。
左チャンネルのハイハットが分りやすいです。
てらだ : 2009-12-20(Sun) 17:01 URL edit
野良さん、こんにちは。
情報ありがとうございます。

あらためてヘッドホンで聴きなおして見ましたが、たしかに7秒以前とそれ以降の部分で高音部に違いがありますね。最初はもう少し明確な違いがあるのかと思って聴いていたのですが、じっくりと聴かないと分からないレベルではないでしょうか(私はもうすぐ50歳なので、もしかすると高域の聴力がかなり落ちているのかもしれませんが)。

JDさん、ご心配かけましたがリマスター自体の問題ということですから買い直しは不要のということでご勘弁を。
JD : 2009-12-21(Mon) 00:22 URL edit
てらださん、こんばんは。ぎりぎり買い直しせずに済みました(笑)。

野良さん、はじめまして。貴重な情報をどうもありがとうございました。
海外では既に話題になっていたのですか。全く知りませんでした。
URLからブログも拝見させていただきました。非上に興味深い話があり、面白いというか、ためになりますね。今後も読ませていただきます。

あの日、久しぶりにYPラベルの英国オリジナルステレオ盤を聴き、リマスターCDをその次に聴いてすぐに音がおかしいことに気付きました。
ふだんCDはアナログを聴く時のような大きな音では再生しないので、あの時初めてある程度の音量で聴いたのですが、あれならマスタリングスタジオだと確実にわかるレベルで音が変わっていますね。
まるでマスターテープ再生の際にテープデッキのヘッドがしっかりとテープに当たっていない(アジマスずれ)時のような音傾向です。
冒頭の印象的なコード部分は劣化しているようには聞こえず、歌が始まってすぐだけがおかしいような。
イントロと歌以後は別リール(テープ)をつなげてあるのではと推測してしまいます。
いずれにせよ修正版が出ることを祈りたいです。アナウンスがなされるかどうかわかりませんが。
DX : 2009-12-21(Mon) 14:33 URL edit
てらださん、みさなん、こんにちは。
「ア・ハード・デイズ・ナイト」ですが、USBも同じ現象で、
CD発売から時間も経っていて、修正も可能だったと思うのですが、
マスターのダメージなら仕方がないですね。
てらだ : 2009-12-21(Mon) 21:56 URL edit
DXさん、はじめまして、管理人のてらだと申します。
コメントありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

USB音源も確かに同じ音で収録されていましたが、マスターのダメージということなら本当に残念ですね。次世代の高音質ソフトが登場したときには修正版が出ることに期待したいところです。
JD : 2009-12-27(Sun) 16:05 URL edit
てらださん、こんにちは。

野良さんのご指摘では、A hard days'nightだけでなくTell Me Whyの冒頭もマスタリングに問題があるとのことでしたので、アナログ盤(YPステレオ)と比較聴きしてみました。
結果、リマスターCDのTell Me Whyは冒頭2~4秒あたりの部分、左チャネルの音があきらかにふらついています。
そのため、その部分が目立たないように耳につきやすい帯域を下げるEQ処理が行われているように思えました。A Hard・・・も同様の処置のように思います。EQの効きだすタイミングからして、僕にはマスターテープの劣化部分を目立たなくする処置だと思えました。

しかし、ビートルズに限らず、有名どころはアナログマスターからのSafety Copyも取ってあると思うのですが、その部分だけ差し替えするくらいは今の技術では簡単なのにどうしてそのようにしなかったのか不思議でなりません。
90年代以降のリマスター作業では、現存する最良のマスターテープを使うために世界的なリサーチを行うことが(大物アーティストでは)一般的になりましたが、海外に送ったコピーマスターを探しに行くと、リマスタープロジェクトが発覚してしまうのでビートルズはそうしなかったのかなとも推測してしまいました。
The Whoなど後にこっそり音源差し替えが行われたりしたのですが。

DXさん、はじめまして。
実は僕もUSBボックスでは修正音源に差し替えがなされていることを期待していました。
しかし、そうではないと言うことですね。貴重な情報ありがとうございました。
てらだ : 2009-12-27(Sun) 18:56 URL edit
JDさん、こんばんは。

私もEQ処理かコンプレッサーの影響で音がふらついているのではないかと思っています。
この2曲についてはいずれにしても指摘されないと気付きにくい範囲の劣化部分修正であるとは思いますが、2曲とも同じような傾向のふらつきですから同じような処理をした可能性は高いでしょう。

また、海外に送ったコピーを探しに行かなかったと仮定すると、EMIではそれだけ保管状態に自身があったということかもしれませんね。

今回のJDさんのご指摘で私自身の高音域の聴力が落ちているのを実感した次第ですが、もしもジョージ・マーティンがリマスター作業をやっていたら劣化部分に気付かずにマスター・テープそのままの未修正音源が出ていたのかなあと、ふと思いました(現実にはあり得ない話ですが)。
JD : 2009-12-29(Tue) 00:44 URL edit
てらださん、こんばんは。
どうもお返事ありがとうございます。
あの2曲の音補正については、かなり入念に調整されていると思いますよ。
もし目立つものならば、もっと早くネット上で指摘されていたと思います。皆さんかなり早い時期に全タイトルを聴かれたみたいだし(僕はいまだ半数程度しか聴けておらず)。
それに、リマスター盤を実際に聴いて書かれたガイドブックには指摘があっても良さそうなものです。特に最近出たDIG別冊の「AnalogEdition」と言う誤解を招くタイトルの雑誌には、僕の好きなオーディオ評論家の和田さんが対談形式でこの曲を聴いているのですが、本件については全くコメントがありません。和田さんのオーディオシステムのほうが僕のよりはるかに良いものなのに。
もしかすると、僕のオーディオもSACDに完全対応したスピーカー(つまりスーパーツィーターがあるだけですが)なので、普段聴いているアナログやSACDによって高音域の聴力が鍛えられているのかもしれません……(笑)。
ただ、年齢とともに高音域の聴力は衰えると言いますね。
てらだ : 2009-12-29(Tue) 19:14 URL edit
JDさん、こんばんは。

>もし目立つものならば、もっと早くネット上で指摘されていたと思います。

そうですね、私も何度も聴いていたにもかかわらず指摘されるまでまったく気付きませんでしたが、多くの人がそうだったのではないでしょうか。

>僕の好きなオーディオ評論家の和田さん

私は「CDエディション」に登場された行方洋一さんで育った世代(笑)ですが、たしかに和田さんのコメントにもありませんでしたね。雑誌の対談なので、そこまでは言及しなかったのかもわかりませんが。

>つまりスーパーツィーターがあるだけですが

聴感上は耳に聴こえなくても音楽のニュアンス等が違って聴こえてくるようですから、私もいつかはスーパーツィーターを追加して聴いてみたいです。(ううっ、また小遣いが・・・)
まさ : 2010-02-07(Sun) 23:42 URL edit
やっと この書き込みをみつけました。購入して聞いたときはショックでした。
あきらかにリミッター処理ミスですよね、
プロツールスに頼り過ぎ?破裂音とオーバーレベルを一気に処理したとしか考えられない音です
金かえせ!!!
てらだ : 2010-02-08(Mon) 22:06 URL edit
まささん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

リミッター処理ミスかどうかは私には分かりませんが、たしかにその可能性もあるような音にも聴こえますね。いずれにしても次世代の高音質メディアが登場した時には再度リマスター処理をして不具合部分を修正してほしいところです。
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