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2007-04-07

「シェリーに口づけ」がずっと気になっていながら、ミッシェル・ポルナレフのレコードやCDを買わなかった一番の理由はほかに知っている曲がほとんどなかったからです。

でも、「知っている曲がほとんどなかった」というよりも、ラジオで耳にする機会がほとんどなかったという方が正確かもしれません。

このサンプラーCDではポルナレフの曲が入っている18曲目と19曲目だけを愛聴していましたが、しばらくすると「シェリーに口づけ」がほとんどモノラルに近いミックスであることに気付きました。

ユニバーサルの新譜案内サンプラーCDでは時々ラフ・ミックスのテイクが収録されることがあるのですが、まさか30年も前のラフ・ミックスがこのCDに収録されるはずもないし、もしかするとモノラルとステレオの両方のミックスが存在するのかもしれない、とまたまた気になってきました。

という訳で、そろそろ彼の作品もキチンとした形で聴いてみようと決心したものの、やはり無難な線でベスト盤を買うことにしました。


184_0710s.jpg

1980円の国内盤ベストにしようかと思ったのですが、ネットで色々と調べていると5枚組で約4500円というお得なボックスを発見。

このセットのうち4枚は彼の音楽の集大成で、残りの1枚はライヴ、しかも最新リマスターとくれば私のような初心者には最適なものだと思います。
35年間もポルナレフに対して知らん顔してきた罪滅ぼしという気持ちと、彼の作品をじっくりと聴いてみようという気持ちで購入を決意。

しかし、届いたボックスを開けてみるとなんともチープな作りでガッカリ、しかも写真はたった1枚を使い回しているだけ。

ポルナレフの写真といえば、ほとんどサングラスをかけたイメージしか思い浮かばないのでもっと色んな写真を見たかったのに、これは残念。

とりあえず一通り聴いてみて、やはり知っている曲は2曲だけでしたが印象に残る曲もあってまずまず楽しめましたが、もう少し時間をかけてじっくりと聴き込んでみたいところ。

「シェリーに口づけ」はサンプラーCDと同じマスターでモノラルに近いミックスでしたが、ベースの音がわずかに左右に振り分けられているだけで独特のステレオ感を持って聴こえてくるのは不思議なものです。

年代順に続けて聴くことによって気が付いたのは、同じ年代の曲でもけっこう自由に遊んで作っているようなステレオ音像や音質の違いでした。

「ノンノン人形」は初めて聴いたのですが、郷ひろみのデビュー曲「男の子、女の子」はポルナレフ路線をイメージして売り出したのかなあ、っていう気がします。

ライヴ盤の最後に収録されている「シェリーに口づけ」は明らかにスタジオ録音テイクですが、スロー・テンポでレゲエのリズム。
中途半端なセルフ・カバーと違って、これはなかなか面白い味付けで個人的には気に入ってしまいました。

しばらくはロックから離れてミッシェル・ポルナレフの世界に浸ってみたいと思います。

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