セッション参加のアルバム

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2010-02-07

私はビートルズの面々が他のアーティストの作品に演奏や作詞、作曲などで参加した曲を聴くのを楽しみにしているが、すでに廃盤で入手が困難だったり、未CD化だったりして入手が困難なものも多くある。なかにはCD化されてからずいぶん年数が経過していて、そろそろリマスター化されるかと期待して待っていても一向にその気配のないCDもある。

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そういった状況の中でしびれを切らして入手したCDがジェームズ・テイラーの「ウォーキング・マン」。
このアルバムは廉価盤で再発されるのを気長に待っていたのだが、やっと再発されたと思ったら値段の高い紙ジャケだったりしてなかなか通常の廉価盤としては出なかったのだが、HMVのサイトにアメリカ盤が実質900円ほどでのっていたので注文してみた。届いたものはドイツ盤だったけど、最近ではEU盤が一般的になったのでドイツ盤独特のジャケット裏のクレジットがなんだか懐かしい感じ。
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(上の2枚はブックレットから)

このアルバムでは「ロックン・ロール・イズ・ミュージック・ナウ」と「レット・イット・オール・フォール・ダウン」の2曲にポールとリンダがバック・コーラスで参加している。「ロックン・ロール・イズ・ミュージック・ナウ」はエンディングの20秒ほど、「レット・イット・オール・フォール・ダウン」はほぼ全編にわたってバック・コーラスが聴けるが、いずれもポールとリンダの声を判別するのは難しくてクレジットがなければ誰も気付かないかもしれない。「ロックン・ロール・イズ・ミュージック・ナウ」ではシャウトしている部分もあるのだがそれがポールの声かどうか私には判断しかねるところ。

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もう1枚、ジェムズ・テイラーと一緒に注文したのがマンハッタン・トランスファーの「カミング・アウト」。
このアルバムは長い間探していたのだがなかなか見つからなかった1枚。こちらも年末にHMVで見つけて注文しようかと思っていたら売り切れてしまったのだが、数週間後にまたリストに載ったので急いで注文した。これも実質900円ほどで購入できたがやはりドイツ盤だった。以前に注文した他のアーティストのCDでもドイツ盤が届いた事があったが、ドイツでは発売から年数の経過したタイトルの在庫がまだまだ多いのかもしれない。

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(ジャケット裏)

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(ブックレットのクレジット)

さて、このアルバムでは「S.O.S.」という曲にリンゴがドラムで参加している。
一時期、リンゴも在籍していたアトランティック・レーベルということとプロデューサーがリチャード・ペリーというつながりで参加したのではないかと思われるが、リンゴのドラムといってもジム・ケルトナーと一緒に参加しているので私の耳ではよく分からない。

この2枚に関してはポールとリンゴの参加が明確に分かるというものではないので、あくまでもジェームズ・テイラーとマンハッタン・トランスファーのアルバムとして素直に楽しむのが正解だろう。
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