メリー・ホプキンのライヴ盤

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2010-02-12

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メリー・ホプキン・ミュージックから発売された彼女の第1弾アルバムを買った。自主制作盤ということなのか値段がちょっぴり高かったので一般流通にのって安くなるのを期待していたのだが結局、待っていても安くはならなかった。しかし年月の経つのは早いもので、このアルバムが発売されたのは2、3年前だと思っていたのにクレジットを見るとなんと2005年のリリースになっている。

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(二つ折りジャケット内側のクレジット)

ジャケットとレーベル部の印刷はすべて白黒でシンプルな作りになっている。
アルバムの内容は72年5月、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴでモノラル収録、彼女は1950年5月3日生まれなので、このライヴを行った時は22才ということになるが、曲間では彼女の初々しいお喋りを聴くことができる。録音はハイ・クオリティーではないがヒス・ノイズもそれほど気にならずに楽しめる。

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(二つ折りジャケット裏の収録曲目)

ポールのポップ路線から逃れて彼女が本来目指していたであろう音楽スタイルの曲で構成されたステージとなっているがバックの演奏陣もシンプルでストリングスの演奏も控え目になっているし、観客も静かに彼女の歌声を聴いている様子が伺える。本当にあっけないくらいシンプルに感じるステージになっているのでデビュー当時のちょっぴり華やかなイメージを期待してしまうと拍子抜けすると思う。しかし、彼女の本意ではないだろうけどシンプルな演奏で「グッバイ」を聴いてみたかったなあ。
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