DVD 「ザ・ビートルズ/レッド・アルバム 1962-1966」

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2012-08-21

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2007年に英国で製作されたもので収録時間は57分。たぶんテレビ番組として製作されたものだと思うが、5年も前の作品を今年はデビュー50周年ということで、それに便乗して日本版を発売したというところかな。

内容は「赤盤」に収録されている曲から15曲を選び、その曲にまつわるエピソードや思い出を語るというもので、使われている映像はエド・サリバン・ショー、映画フィルム、東京公演から。

各曲の映像は抜粋で収録されていて、その合間に各曲にまつわるエピソードなどをリアル・タイムで体験した人が語っていて、なかなか興味深いコメントもあるが、映像作品としては中途半端な仕上がり。

コメント出演は次の面々
モジョ誌記者、フィル・サトクリフ
マージービート創刊者、ビル・ハリー
レコード・プロデーサー、ニック・タウバー

「赤盤」そのものについても少し語られているが「彼らの解散数年後に発売されたもので、選曲に特別なテーマはなく単なるヒット曲集だ」という程度の簡単なコメントで、作品のタイトルに「赤盤」を使ったのは、どちらかというと「赤盤」「青盤」の人気にあやかって注目を集めようとした思惑が感じられる。

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さて、この作品、ドキュメンタリーとして割り切って見るならそこそこ楽しめると思うが、価格は2940円で「赤盤」に続いて発売予定の「青盤」を買うとそこそこの出費になるので、もしオリジナル作品でまだ見ていないものがあれば、そちらを買ったほうが楽しめると思う。
できればCSで放送される日を待つのがベスト。


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