UK CD「アイ・バリード・ポール」

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2012-10-25

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本日届いた「CDジャーナル・メール。マガジン」で10月25日はポールがインタビューで死亡説を否定した日という記事が載っていたので、このCDを取り上げてみた。

以下は「CDジャーナル」のサイトより
アメリカで「ポールは1966年に死んでいた」という噂が広まっていたが(イギリスでは67年に同様の噂が流れた)、真相を確かめるためにBBCの記者がスコットランドのポールの農場に出かけてインタビューを行なった(このインタビューの抜粋は26日と27日に放送された)。また、ポールは『ライフ』誌のインタビューにも応じ、「こんな噂はばかげている。人のことなどかまっている暇があったら、もっと自分のことを考えるべきだ」とコメント。ポール死亡説は一応の終わりを告げた。



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2012年年3月26日にイギリスで発売。
ジャケット裏の右側は文字の配列が棺桶のデザインかな?

発売当初からアマゾンやHMVのサイトではリスト・アップされていたが、収録内容がよく分からなかったうえに、かなり怪しげな雰囲気がプンプン漂っていたこと、さらに値段も高かったので購入を見送っていた。
しかし、最近になってアマゾンで安価で入手できる機会があったので「怖いもの見たさ」で買ってみた。

さて、届いたCDのブックレットを開いてみると、収録内容はポール死亡説を題材にした曲のシングル盤レコードA面とB面を収録したもので、B面曲に関しては死亡説とは関係ないものも含まれていた。(関係のないB面曲まで収録したのは時間をかせぐためかもしれない)

音源は針音がわずかに聴こえることから、ほとんどはレコードからのコピーのようだ。

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収録曲の1曲目「イントロ」と12曲目「アウトロ」は誰の演奏か分からないが、スキャッフォールドの「リリー・ザ・ピンク」に似た陽気な曲調で30秒ほどの短いもの。

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2曲目と3曲目はテリー・ナイトの歌と演奏だが、ヘイ・ジュードのようなタイプの曲で、このアルバムに収録されている曲では一番の出来かもしれない。「イエー、イエー、イエー」や「ダ・ダ・ダ・ダー」というコーラスが入ったりしてそれとなくビートルズっぽい雰囲気を出している。
テリー・ナイトは後にテりー・ナイト&ザ・パックとして活動していたが、ザ・パックは後のグランド・ファンク・レイルロードの前身となったバンド。

5曲目は4曲目を(たぶん、そのまま)逆回転で収録したもので、何かメッセージがあるのかもしれないが、私には聴き取り不能なのでよく分からない。

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8曲目は日本盤も発売されていた「さよならポール」というレコード。ジャケットの写真は見たことあったが聴くのは初めて。歌っているのはウェンブレー・フィンスターという人で、(後の?)ホセ・フェリシアーノらしい。真偽のほどは不明だが、たしかに声や演奏を聴いた限りでは本人で間違いなさそう。

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最後に収録されているミステリー・トラックは女性ボーカル(バンド?)の曲。

どの曲は歌詞やメロディーにビートルズ色がちりばめられているので、マニアならそれなりに楽しめるかもしれないが、あくまでキワモノには違いないので、「お好きな方はどうぞ」というところかな。
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