CD 「恋を抱きしめたい」

Home > 2014-08 / カバー > This Entry [com : 0][Tb : 0]

2014-08-30

201408300001.jpg
2014年6月25日 ビートルズのカバー曲を収録したオムニバス盤が発売された。

このアルバムは私にとっては待ちに待った待望の1枚。
なぜなら、ここには約40年前に一度聴いただけで、その後、
聴きたくても聴けない曲であった松岡計井子さんが日本語で歌う
「ア・ハード・デイズ・ナイト」が収められてるからである。



201408300002.jpg
松岡計井子さんが歌う「ア・ハード・デイズ・ナイト」は、
約40年前にAMラジオのスイッチを入れた時に流れていたもので
その時にはすでに曲の後半部分だったが、その後、松岡さんが
日本語で歌うビートルズ・カバーはラジオで一度も聴いたことがなかった。

40年間、「つらい日~の~夜・・・」と思っていた歌詞も
実際には「朝から~晩~まで・・・」だったが、とりあえず
この曲をキチンとした形で聴く事ができて、
私の中のもやもやが、ひとつ晴れたのは嬉しい。


201408300004.jpg
(ブックレット)

さて、このアルバム収録曲のうち、過去にCD化されていて私が聴いた事がある曲は
1,2,3、14の4曲で残りの11曲は初めて聴く曲である。

この中でお勧めなのはモップスの「抱きしめたい」。
モップスといえば「月光仮面」と「たどりついたらいつも雨降り」の2曲くらいしか知らないが、
この2曲はラジオでもよくかかっていたし、リーダーの鈴木ひろみつさんは
テレビにも出演していたので、なんとなく親近感があった。

鈴木さんがテレビ出演していた時の話で、鈴木さんの家が火事になって、
モップス時代の貴重なビデオが消失してしまったので、どなたかビデオをお持ちの方は
譲ってくださいというような話を聞いた記憶がある。

ところで、この「抱きしめたい」はスゴイ。
モップスのCDは今年の4月30日に一連の作品が再発されているので
その中のライヴ音源から収録されているが、その歌と演奏は
レッド・ツェッペリンがカバーしたらこうなった、みたいな、ど迫力。

これは、モップスのライヴ盤を買って聴いてみたくなった。

201408300003.jpg
(ブックレット)

ザ・ハプニングス・フォー 「マジカル・ミステリー・ツアー」のコーラスは「シャラー」に聴こえるが
この曲をカバーするにあたって聴き取りをしていて本当に「シャラー」と聴こえたのか
「シャラップ」(黙れ)と聴こえたのか、それとも単なる語感の感覚で「シャラー」としてのか
なんとも、おかしくて笑ってしまうコーラスになっている。

曲の解説で「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」の日本語訳が太郎と花子としたことで
クレームのハガキがいっぱい届いたという話も今となっては笑えます。

帯には「最新リマスタリング」と書かれているが、
バッドボーイズの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」は
初CD化された時の音源と比べると細かい部分が聴き取れて、
旧盤の音質には不満だっただけに、明らかな音質向上でいいです。
スポンサーサイト

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://beasma.blog61.fc2.com/tb.php/673-7a3feef5

A Collection of Beatles | Page Top▲

New >>
ザ・ビートルズ MONO LP BOX (日本盤)
<< old
EU LP 「シェイヴド・フィッシュ」
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する