最新版のWMAと曲間

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2007-08-17

先日のブログ記事で書いたように、WMAで聴く音楽は曲と曲の間が途切れてしまう(特にライヴ音源はつらい)という欠点があったのですが、新しく買い替えたカーステレオではその曲間がやけに短くなったように感じたので調べてみました。

サンプルとしてビートルズの曲でメドレー収録されている「サージェント・ペパーズ(リプライズ)」~「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の曲間(というか空白時間がどれだけあるか)が何秒あるのか測定(といっても指を折って数えるだけですが・・・笑)

テストしたのは我が家にあるWMAが再生できる機種3台。
この内、2台は約1年前と3年前に購入したもので計ってみると、どちらも曲間は約4秒。
一方、先日購入した最新機種では、なんとコンマ数秒!!
これは聴いていても「一瞬ノイズが入ったのかな?」っと思うくらいの短さで、ほとんど気にならないレベル。4秒から一気にコンマ数秒に短縮ですから、これはすごい進歩!
これだったらライヴ音源もほとんど違和感なく楽しめそうです。

ちなみに使用したCD-R(WMAファイル)は2000年頃のバージョンで焼いたもの。

この曲間の短さはおそらく携帯プレーヤーなどの音飛び防止技術で情報を先読みしてプールしておく方法で、次の曲が始まった時に切れ目無く続けて再生できるようにしているのだと思います。

技術的には完全に切れ目無く再生することも可能なのかもしれませんが、
前後の曲がクロスしてしまうと瞬間的に大音量になってしまったりしてトラブルが発生するのを回避するためにあえてコンマ数秒の間を安全マージンとしてとっているのかも(←あくまで想像です)。

この曲間の短さは、WMAの新しい技術としてバージョン10以降で対応しているものなのか、あるいはカーステレオのメーカーであるパイオニアが独自に採用したものなのかは分かりません(パイオニアのカタログではこの点についてはアピールしていない)が他のメーカーでも同じように曲間が短くなっていれば嬉しいところです。

カーステレオの世界でも最近は携帯プレーヤーとの接続対応の機種が多くなってきましたが、WMAはこの5年ほど使用してきて特に不満もなく、持ち運びも楽ですから長い目でみればWMAで作成したCD-Rが一番便利な気がします。

カー・オーディオではHDDもひとつの主流となりつつありますが、いくら防振処理がきちんと出来ていてもクルマの中でハード・ディスクが高速で回っていることを考えたらあまり長持ちしないような気がするのですが・・・。

まあ、メーカーにとってはある程度の年数が経てばさりげなく壊れてくれて、新しいフォーマットをいかにも魅力的に見せて、それに乗り換えていくユーザーがいてくれれば良し、という時代なんだと思います。
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